
博士〜、レーシックの無料検診っていうのがあって、レーシック手術を受けられる目なのかどうか確認してきたよ。
でも、眼科の先生や他の子の中にも、メガネをかけてる子もいたの。
どうして視力回復できるレーシックという方法が身近にあるのに、眼科の先生達はメガネをかけているのかな?

まぁ100%成功する手術ではないし、危険度の低い手術とは、決して言えんからのぉ。

でも得られることは大きいでしょ?
正にローリスク・ハイリターンな手術の気もするんだけど・・・

新しい技術は自分で試すことで有名な高須クリニックの院長は、レーシック手術のことを「ハイリスク・ローリターン」で、まだ技術の完成されていない手術だと説明しておる。
それだけまだまだリスクがある手術と考えている外科医は多いと言うことじゃな。

そうなの?なんか高須院長もそう言ってるんなら、そうなのかも!って気になってきちゃったよ。

テレビをつけたら、レーシックを勧めている眼科の先生が、メガネをかけていたりすることもあるじゃろう?
目のプロである眼科の先生の中にも、まだまだレーシックの技術を信用してない先生が多いということじゃと思うよ。

そうなんだね~。
安全性も今より高くて、もっと良い手術が今後でてくる可能性は十分にあるもんね!
わたしもそれまでにメガネが治ってなかったら、その時挑戦してみようかな。
まとめ
- レーシック手術のことを、ハイリスク・ローリターンの手術と呼ぶ専門家もいる
- 多くのプロである眼科の先生の中にも、レーシック手術の技術を信用していない人が多い

今は科学技術もすごい勢いで成長しているから、危険な可能性もある手術にわざわざ挑戦することはないと思うんじゃ。
今のあなたにできる視力回復方法を試したりと、できることからまずはじめよう。